どーも、おくりん坊です。現代のビジネスシーンにおいて今や必要不可欠になっているメール。
文字を伝えるだけでなく、書類や画像のデータファイルを添付して送信することができますが、添付するファイルの容量ってどれくらいまでなら良いの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな疑問をおくりん坊が解決したいと思います。
注意が必要な大容量ファイルの添付!
相手にファイルを送付したいと思ったときに便利なのがメールへの添付ですが、大容量のファイルを送付する際には注意が必要です。
なぜなら、メールに添付するファイルの容量が大きいと、送信や受信がうまくいかず、相手に迷惑をかける可能性があるからです。
そして、もしも重要な連絡事項が含まれていたら、連絡ミスに繋がる心配もあります。
ビジネスマナーとして添付ファイルの容量はおさえる
サーバーによっては、添付ファイルの送受信容量に制限が設けられている場合があります。この容量を超えると送信ができなかったり、受け取りを拒否されてしまう場合があるのです。
よって、スムーズに送信するためや、相手が余裕を持って受信できるようにするためにも、添付ファイルのサイズはできるだけ低くおさえて送るようにしましょう。
サイズをできるだけ低くおさえることで、ダウンロードに時間がかかることもなく、メールが届かないという問題が発生することもありません。ファイルを添付する際は、メールを送信する前にサイズを確認する習慣をつけておくといいと思います。
もしも大容量のファイルを送るのであれば、圧縮して送るかファイル転送サービスを使用することをおすすめします。
弊社で提供しているファイル転送サービスのおくりん坊は、フリーのファイル転送サービスです。登録不要で500MBまで送ることができますので、お気軽にご利用ください。
転送したいファイルをおくりん坊サーバーへアップロード後、メールで相手にお知らせするだけの簡単な操作です。会員様は最大2GBまで送ることができます。